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マルチビーム測深機

海の深さを知ることは、海で活動する人たちにとっては欠かせない事です。測深機は音波を海底に向けて発振し戻ってくるまでの往復時間と音の速さ(水中では約1500m/秒)から深さを求める機器で、最近では漁船や交通船などほとんどの船舶に装備されています。しかし従来の測深機は機械の直下部分の深さしか知ることができないため、船舶の交通や漁業活動、海上工事、海洋環境保全といった目的でより精密で正確な地形情報を求めたいと思う人たちにとって大変不都合でした。
 弊社が所有するマルチビーム測深機は海底に扇状の音波を発振し、戻ってくる方向を細分化して受振することで測深機の直下を中心にある幅をもった面的測深が可能です。このため測深作業の効率、測深密度が飛躍的に向上し、今まで知ることができなかった本当の海底の姿を捉えることが可能になりました。
 弊社は数年前から積極的にマルチビーム測深機を導入することでさまざまなノウハウを培い、高密度、高精度の測深データをお客様に提供できるよう努力してまいりました。弊社では水深5m〜20m程度の浅海域から
水深7000mの深海域まで測定可能な複数のマルチビーム測深機を保有しており、広範囲においてさまざまなニーズにお応えします。


SEABAT8125

SYSTEM5400

所有機器/測深機
Bathymetric Survey

SEABAT8101